住まポ ストーリー
モデルハウスの来場者減少に悩んでいませんか?モデルハウスに気軽に入ってもらう接点を作りましょう!
そのお悩み、住まポで解決!
住まポって
どんなサービス?
ワンアクションですぐに見学!だから顧客を見逃しません
モデルハウスに設置したQRコードを住まポアプリで読み込むだけでユーザーは見学開始可能です。アンケートや営業が面倒で引き返してしまうユーザーにもばっちりリーチ可能になります。
ユーザー情報をすぐに確認して活かせる
ユーザーはアンケートの手間から解放され、加盟ハウスメーカー様は専用のページから入力済のユーザー情報を確認可能に。
来場されたユーザーへ継続的な情報発信が可能になります!
アプリを通じて実際に興味を持った確度の高い優良顧客に向けて情報発信が可能。効果的な営業を実現します。
導入のメリット!
数字で見る住まポ
気軽に見学できるので住まポ導入で来場者の見学棟数が3倍になりました。
「見学だけ」でもOK!だから最大見学棟数の全7棟を実現するユーザーもいました!
来場者の約7割が住まポを利用しました。
手軽に見学できるから、住まポ利用者は、22%再来してくれました。
プッシュ通知を実施した時のイベントでは、46.5%が住まポユーザーでした。
※シルピアマイホームタウン東松山、ゴールデンウィーク期間中の実績です
申込~使用の流れ
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step2
2.詳細設定は弊社で担当いたします
弊社からご連絡させていただき、詳細伺います。リスニング結果は弊社でシステムに反映させていただきます。
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step3
3.QRコードをモデルハウス入り口へ設置
郵送にてQRコード入りポップをお送りいたします。そちらを入り口の見える場所に設置して受付け誘導してください。
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step4
4.ダッシュボードから履歴確認
ご契約ハウスメーカー様へ専用のページを用意いたします。また専用アプリもダウンロードいただけますので、アプリからユーザー情報を確認して営業に役立ててください。
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step5
5.プッシュ通知で再来促進
受付けしたユーザーさんにはプッシュッ通知が送れます。再来を促してアピールの機会を増やせば競合他社より優位に進められます!
よくある質問
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Q1.自社のアンケートは取れないのですか?
A1.入館の際にいきなりアンケートを求めるのはご遠慮ください。
まずは見学していただき、受付アプリで見学方のプロフィールを見ながら対応している中で、ローンシミュレーションや分譲地案内、カタログ・間取り等の資料などと紐付けてアンケートをお願いしてください。又、見学者プレゼント等を実施している場合にはそれに紐付けてのお願いも有効です。 -
Q2.勝手に見学されるのは困るのですが?
A2.見学者の方を見守る感じで「お聞きになりたい事があればご説明しますのでお声がけください」と近くに待機するのが良いと思います。また、最初にモデルハウスの見どころを伝えるのも有効です。例えば「このモデルハウスは屋上があり、楽しく使えますよ!」「とても大きな1部屋分の収納が隠されていますよ」などと声かけ、こちらの見て欲しいところを先に案内する形で同行するのも良いと思います。
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Q3.当社ではアプリのダウンロードが規制されているので受付アプリが使用できません。
A3.見学者がQRコードを読み込むと瞬時に管理サイトの見学者一覧で確認できます。そこで、ニックネームとプロフィールを確認しましょう。また、見学後にプレゼントやローンシミュレーションと紐付けて、自社アンケートへ誘導するのも有効です。アンケートが取得できなくても、お知らせ通知から資料請求、問合せから個人情報取得へつなげられます。
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Q4.お知らせ通知が有効なのは分かるのですが、面倒に感じてしまいます。
A4.プロフィールで「土地なし」の方には自社分譲地のホームページや分譲地イベントへの案内を、「土地あり」の方には間取りプラン等の資料請求への誘導や分譲地のオープンハウス等リアルサイズの参考例として見学の勧めなどが有効です。当社で送信代行を行っておりますので、ご相談ください。
お知らせ
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