2023.11.25

ひとつの部屋で洗濯、乾燥、アイロン、仕分けで時短に

ランドリールーム

家事を効率的に

洗濯や物干し、アイロンが5歩以内で済むとしたら、驚かれる方も多いでしょう。今までは洗面所の脇に洗濯機を設置。物干し場は2階のベランダや外で、アイロンがけは居間や空いてる部屋で・・・。と家の中を移動しながら大変な思いをしている方は多いのではないでしょうか?これまでの繁雑な家事、特に移動が多い洗濯作業において、新しいアプローチをご紹介します。

ランドリールームの導入:快適な家事生活への第一歩

近年の住宅では家事室やランドリールームがを取り入れるところが増えて来ています。こうしたスペースの活用により、洗濯から物干しまでの移動が不要になり、室内での作業が可能に。天気や花粉の心配がなくなり、家事の手間が格段に軽減されます。

一歩進んだ整理術:効率的な洗濯物の仕分け

家族別にボックスを用意すれば、各自が洗濯物を持っていくだけで超合理的!子供たちが自分で洗濯物を持って行ってくれれば、その後の整理も自ずと進み、「この間洗濯に出したあれはどこー!」などの叫びもなくなるはずです。

室内干しのメリット:快適で安心な洗濯環境

室内干しには検討に値する数々のメリットがあります。窓を設置して日光を取り込むことが可能で、外干しと比べて洗濯物が濡れたり飛ばされたりする心配がありません。また、花粉の影響も軽減され、虫や盗難からも守られます。柔軟剤の香りも外で干すよりも室内干しの方が長続きし、換気に十分注意すれば湿気のこもりにくい環境が整います。

スペース有効活用

ランドリールームや家事室の設置は、一部屋をわざわざ新たに作るのではなく、通路の一部を用途に合わせることを考えます。これにより、スペースの有効活用が可能となり、新築計画だけでなく、リフォームやリノベーションの際にも検討する価値があります。実際のモデルハウスでは、このような工夫が随所に見受けられます。ぜひ見学に出かけて、新しいアイデアを取り入れてみてはいかがでしょうか?

この記事を書いた人

古谷 武道

住宅づくりやリフォームについてお気軽にご相談ください。

古谷 武道 Takemichi Furuya

1961年生まれ。山形大学卒業後、建材会社へ就職。その後、広告会社に勤務し、広告営業及び制作を行う。総合住宅展示場の開発、運営に30年以上にわたり携わり、郡山北総合住宅公園川口ハウジングギャラリーなど多くの総合住宅展示場の開設を手掛け、2021年11月に定年退職を機に株式会社フルビズを設立。代表取締役に就任。
現在は、住宅を建てたい方やリフォームを検討されている方に向けて、長年の経験を活かし、コラム記事やSNSなどを通じた情報発信を行っている。 また、住宅展示場をより来場しやすい環境にするため、「住まポ」サービスの全国展開に誠意邁進している。

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